さて、今回は巨乳AV女優を語るうえで、避けては通れない人物、青木りんの紹介である。
まず最初に簡単なプロフィールを挙げておこう。1985年2月28日生まれ、山形県出身、B型、17歳の頃からグラビアアイドルとして活動しており、
その後着エロ系のビデオへと活動の幅を広げ、2006年、S1から「現役アイドル ギリギリモザイク − Kカップ×ギリギリモザイク」でAVデビュー。
10万本を売り上げる大ヒットとなった。2007年3月1日には、東京スポーツ新聞社主催の第7回ビートたけしのエンターテイメント大賞で主演AV女優賞を受賞した。
この時、檀上で青木りんがなぜか満面の笑みでドレスをはだいておっぱい丸出しになり、それを見たたけしがビビっている写真がS1の公式サイトに掲載され、
その珍妙な光景が一部で話題となった。画像
ちなみに、彼女は2ちゃんねるではしばしば麒麟というあだ名で呼ばれている。(青木りん→あおきりん→青麒麟→麒麟、から)。特技はラムネの一気飲みらしい。
 さて、現在数多くの作品に出演している彼女であるが、その中でも人気の作品として「青木りんのザ・筆おろし」や「黒人輪姦」、おそらく彼女が唯一、
レズプレイを行っている作品「デカチンいじりW爆乳丁寧淫語 ノーカット120分」等が挙げられる。その他、2010年には東京熱が出した無修正の作品にも出演している。
また、まだ10代の頃、グラビアアイドルとして活動していた時期はIカップであったが、年々肉厚が増していき、2011年現在、その胸はKカップにまで達した。
その現在進行形で進化し続けている圧倒的な肉厚は、あらゆる意味で樽ドルの理想体型に近づいていると言えるだろう。
 また、彼女はネットメディアを使った情報発信も積極的に行っており、ブログ、ツイッターの他、ユーストリーム配信や
「青木りんのりんりんチャンネル」というコミュニティ名でニコニコ生放送なども行っている。 ユーストリーム配信では、度々ビールを飲みながら配信するなど
酒好きな一面も見られる。この様にネット上での活動も盛んに行っている彼女であるが、2009年、ブログのコメント欄の書き込みを巡ってある騒動が勃発した。
というのも、一部のファンが、執拗に彼女にスカトロAVの出演を要求したところ、「あ、とりあえずス〇ト〇はやりませんので。しつこいですね。 」
「やるのか、やらないのかしつこく聞いてこられても、やらないもんはやらない。私にだって、見せたい欲があってそれでも限度ってもんがある。
私にはス〇〇ロの魅力がわからないから、魅せられないし見てもらう必要がない。逆に、自分の性癖を私に押し付けてこないでいただきたい。以上。 」
などと反論し、スカトロを強く否定したのである。詳細を知りたい人は彼女のブログの2009年5月4日の記事を読むと良い。
しかし、この様なファンの要求に答えてなのかどうかは知らないが、2010年に「日常的アナル・ド・アップ観察 超接写!ひくつき収縮する尻の穴! 青木りん」
と言うビデオがリリースされている。このビデオの紹介文には「彼女のアナルにとことん接写したフェチ作品」と書かれており、ひたすらアナルに執着した作品らしい。
また、チョコレートをお尻に塗りたくるなどの疑似スカトロプレイも行われている。これはかなりのマニア向けの作品と言えるだろう、定価も6300円と少し高めである。
しかし、これはあくまでチョコレートを使ったイミテーションに過ぎないため、現在も彼女に本物のスカトロプレイを要求する声は根強く残っている。
また、AV以外の活動としては、ストリップ、撮影会、キャバクラ等を行っている。そして2010年12月、突如デリヘルに入店し、ファンを驚かせた。
ちなみに値段は80分8万円、基盤もなしで、ネット掲示板に書き込まれたレポによると地雷だという意見も多い。
やはりこの値段では、よほどのファンでないと満足することは難しいようだ。(終わり)
(2011/09/03)

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